2022年兵库県立产业会馆指定管理者募集要项.doc

兵庫県立産業会館指定治理者募集要項平成年月兵庫県産業労働部総務課兵庫県、県内商工業者、農林水産業者等及産業関係諸団体活動支援、県内産業振興図、兵庫県立産業会館（以下会館。）設置。度、地点自治法基、下記会館治理運営行指定治理者募集。業務概要（）施設概要名称兵庫県立産業会館場所神戸市中央区中山手通2833建物概要設置年月日昭和55年月30日建築構造鉄筋階建（一部階）敷地面積3,171.76延床面積6,165.63貸事務室2,969.55専用倉庫 42.23書架 89面車庫 13台貸会議室区分場所面積（）定員（人）階52.08階36.27階25.15階22.23施設躯体等会館阪神淡路大震災被災、外部損傷部分等補修工事行。、躯体部分、平成年度実施耐震診断同震災規模大地震発生場合、倒壊危険性診断。入居団体別添参考資料参照。県行財政構造改革方針基、指定期間中新入居団体募集原則行。、県方針等新規入居行場合、県指定治理者間協議。平成21年月日平成22年月31日間、空（450）利用見込、初年度（平成22年度）収入算定当、分利用料金収入含。（）治理運営方針指定治理者次掲事項沿治理運営行。会館県内産業振興図施設、設置目的鑑治理運営行。特定団体対、有利不利取扱。利用者意見要望治理運営反映。効率的効果的治理運営行、経費節減努。個人情報適切治理行。業務内容会館指定治理者業務範囲等次。業務詳細、別添業務基準示。業務基準、標準的治理内容示応募適切治理内容提案。、根拠県条例及規則、県全体方針変更等指定治理期間中改正等行可能性。条例等改正等伴指定治理者業務内容変更生可能性留意願。（）会館治理運営関業務兵庫県立産業会館設置及治理関条例（以下産業会館条例）第条規定次業務。商工業者、農林水産業者等又産業関係諸団体行講習会、研修会、展示会等施設利用供産業関公共的団体等事務所施設利用供会議室等利用承認、取消及他会館利用関業務。利用料金設定及収受関業務。（減免及還付関含。利用料金条例定額範囲内予知事承認得指定治理者定、指定治理者収入収受。）会館入居者共益費徴収及公共料金等請求者対支払関業務。会館施設及付属設備維持治理関業務。他会館治理運営必要業務。（）組織体制整備会館治理運営業務通晓職員配置、本業務実施。（）本人評価実施業務質向上図目的、利用者等施設治理運営関意見聴取、定期的本人評価実施。治理運営方法（）関係法令恪守及利用者平安性快適性考慮治理運営関係法令（地点自治法、地点自治法施行令行政関係法令、兵庫県立産業会館設置及治理関条例、兵庫県立産業会館治理規則、公施設指定治理者指定等関条例、公施設指定治理者指定等関条例施行規則、労働基準法、労働平安衛生法労働関係法令、消防法、建築基準法建築関係法令、公益通報者保護法、情報公開条例、個人情報保護関法律及条例、他関係法令等）恪守、施設利用者平安性及快適性配慮治理運営行。（）現行開館時間等開館時間休館日午前時午後時()日曜日及土曜日()国民祝日関法律規定休日()12月29日翌年1月3日日開館時間及休館日兵庫県立産業会館治理規則（以下産業会館規則）第条、開館時間、9時21時間、知事定時間。、産業会館規則第条第項第号、休館日12月29日翌年1月3日間、知事定日。、権限、産業会館規則第条、指定治理者、知事協議行。（）指定治理業務執行体制関事項指定治理者、次諸規程及執行体制整備、業務内容適切執行。区分経理会計体制確立会計帳簿整備、区分経理会計体制確立、適正公金治理行。手持現金取扱係規程整備、事故防止体制整。施設、備品治理体制確立施設、備品治理、現行公有財産台帳及県有備品一覧表活用、適正治理。治理必要事務室、倉庫、備品等、無償貸与。建物（食堂等目的外使用許可部分含。以下同様）、工作物、設備、備品等日常的維持治理必要保守、治理、修理指定治理者行。指定治理者指定治理業務遂行上必要購入備品、県帰属。備品：使用耐用期間、年以上、購入価格等万円以上人員配置業務遂行、常勤職員（会館治理及事業関知識経験有、職務継続的携者）当該業務従事、向上努。守秘義務指定治理者、施設治理行、業務上知得机密第三者漏、本人利益使用。指定治理業務行指定期間終了後同様。個人情報保護指定治理者、個人情報保護関法律及個人情報保護関条例規定恪守、個人情報漏、滅失及損防止他個人情報保護必要措置講。、個人情報漏等行為、同条例基罰則適用場合。情報公開指定治理者、指定治理業務係文書等情報公開、県承認得別途情報公開規程等策定、必要措置講。行政手続措置指定治理者審査基準、標準処理期間及処分基準定、公必要。、聴聞手続関規程定必要。内部通報処理仕組整備指定治理者、公益通報者保護法、通報相談窓口設置、内部規程整備行必要。（）業務委託指定治理者、業務一部第三者委託。、業務全部又主要部分第三者委託、請負。（）食堂営業等関事項食堂営業、自動販売機設置、現行会館利用者廉价図行行政財産目的外使用、県施設等設置許可受業者等、別途県定目的外使用係使用料県納。、今後、全県的食堂営業、自動販売機収入指定治理者収入方向検討進、点留意願。指定期間及治理要経費（）指定期間平成22年月日平成25年月31日年間。期間兵庫県議会議決確定。、地点自治法第244条第11項規定、県治理継続適当認、指定取消、又期間定治理事務全部又一部停顿命。、県全体行財政改革推進観点、指定治理期間中施設廃止可能性。場合、指定治理者損害損失増加費用生、県賠償金支払。（）治理要経費会館治理要経費会館治理要経費、施設利用者支払利用料金及入居団体徴収共益費充。、会館収支実績及収入実績参考資料，参照。利用料金会館、利用料金制度導入。制度、指定治理者、利用者支払利用料金自収入。、利用料金、施設治理使用治理人室会議室等係経費充。利用料金額、産業会館条例別表（第条、第条関係）及産業会館規則別表（第条関係）定基準額0.5乗得額当該基準額1.5乗得額範囲内額、指定治理者知事承認受定。利用料金減免等指定治理者、知事承認受基準、利用料金全部又一部免除、又返還。現行減免基準（）災害他緊急事態場合、応急施設用供短期間利用：減免率100%（）利用者主構成員（参加者過半数又主催者）県内居住障害根本法第条規定（身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳等公的証明有）場合：減免率50%現行利用料金還付基準（）自然災害、交通機関途絶又会館都合利用者責帰理由、会館利用当該利用料金全額（）利用者施設及設備利用日日前利用取消申出場合、知事得理由認当該利用料金全額（）利用者兵庫県立産業会館治理規則第10条規定基、利用内容変更承認受場合、既納利用料金額過納当該過納額共益費 共益費指定治理者知事承認受定要綱入居団体徴収。、共益費、入居者使用事務室等係電気代清掃代等経費充。治理要経費充当会館治理要経費、次利用料金共益費充当。)面積按分利用料金及共益費充当経費項目治理要経費、会館全体支出以下項目、面積割合割振負担額算出、利用料金及共益費充。光熱水費、修繕費、設備治理保守費、清掃塵芥処理費、警備費、耗费品費)利用料金充当経費項目以下項目、利用料金充。人件費、治理室運営費、樹木剪定費、電話料金等)共益費充当経費項目以下項目、共益費充。郵便取集料事業所税指定治理者事業所税課税可能性、留意。詳神戸市行財政局主税部課税治理課事業所税担当（電話番号078-322-5158）問合。（）県還付金県還付金指定治理者、利用料金収入一定額還付金県納付。還付金額提案 還付金、【還付金算定式】算出、最低額（還付基準額）年間17,712千円、详细的納付金額申請者提案。但、最低額下回提案選定対象外。 、详细的納付手続等、協定定。 【還付金算定式】 利用料金収入 治理要経費（利用料金充当分） 還付金 （参考）還付基準額算定還付金基準額算定式 利用料金収入見込 治理要経費（利用料金充当分）見込還付基準額 30,929,000円 13,217,000円 17,712,000円 利用料金収入見込、現状利用状況利用料金参考算定金額。、治理要経費（利用料金充当分）見込、過去実績参考算定金額。利用料金収入実績額治理要経費（利用料金充当分）控除収支差額、協定還付額上回場合、分県還付額加算。、利用料金収入実績額治理運営費（利用料金充当分）控除収支差額協定県還付額下回場合、協定定還付額支払。県全体行財政改革推進観点、年度途中施設廃止場合、指定治理者再度協議行、改還付金額設定。指定治理者県責任分担、分担指定治理業務係県指定治理者責任分担、次示責任分担表。県指定治理者責任分担疑義場合、又責任分担表定責任生場合、県指定治理者協議、責任分担決定。、指定治理者、仁慈治理者留意以会館常良好状態治理、事故及火災等際、会館利用者避難誘導等第一次的責任有、被害最小限迅速最善対応、直県報告。（責任分担表）項目指定治理者県施設、設備維持治理整備等施設法的治理施設等使用許可、許可取消目的外使用許可、行為許可(H22年度以降取扱検討中)施設内設備、備品維持治理周辺住民利用者苦情要望等対応（案件検討）施設修繕小規模修繕大規模修繕改修不可抗力（県又指定治理者責帰自然的又人為的現象）伴施設、設備修復経費増加（県報告応急対策）自然災害時、防災拠点利用間等業務停顿運営物価金利変動伴経費増加政治行政上理由事業変更等伴経費増加法令変更施設治理、運営影響及変更指定治理者影響及変更税制変更施設治理、運営影響及変更上記以外変更支払遅延指定治理者責帰理由、県経費支払遅延生事由上記場合場合書類誤仕様書等、県責任持書類誤事業計画書等、指定治理者提案内容誤利用者第三者等賠償施設治理瑕疵伴損害賠償施設設置瑕疵伴損害賠償施設係各種保険参加事業終了時費用（指定期間終了場合、又途中業務廃止場合等指定治理者撤収費用等）小規模修繕維持治理必要修繕業務（施設又設備劣化假设損傷部分又機器功能假设機能支障状態回復、耗费品等交換含。）、小規模修繕範囲超大規模修繕改修。修繕対疑義場合、両者協議上定。、会館小規模修繕実績参考資料参照。応募方法（）募集要項公開募集要項平成21年11月日（金）、県掲載。（）募集要項配布配布期間：平成21年11月日（金）平成21年11月18日（水）平日午前時午後時30分配布場所：兵庫県産業労働部政策労働局総務課（県庁一号館階南側）県可能。（）応募者資格兵庫県内事業所又営業所有、指定期間中、平安円滑会館治理運営、産業会館条例第条規定会館設置目的効果的効率的達成法人他団体。団体場合、法人格必必要。但、個人応募。複数団体構成申請場合、次事項留意。代表団体定。構成団体連帯責任負。同時複数構成団体。単独応募団体、申請構成団体。複数同時構成員。申請後、代表団体及構成団体変更原則認。次該当法人等、応募。（必要応関係機関事実関係照会行場合）地点自治法施行令第条規定該当者会社更生法、民事再生法基更生又再生手続開始者兵庫県指名停顿処分受者県税、法人税、消費税及地点消費税等納付税金滞納者法人、役員暴力団不当行為防止等関法律（平成年法律第号）第条第号規定暴力団員（以下暴力団員。）又暴力団員日年経過者該当者法人、役員営業関成年者同一行為才能有未成年者法定代理人暴力団員又暴力団員日年経過者該当者暴力団員又暴力団員日年経過者事業活動支援者者親会社等（者経営実質的支配可能関係者）該当者指定治理者候補者選定委員会委員及公募事務関与者及者利害関係有者兵庫県、他自治体問、指定治理者指定取消受者特定非営利活動法人、特定非営利活動促進法（平成年法律第号）第条該当者（）現地説明会開催日時：平成21年11月16日（月）14:00開催場所：兵庫県立産業会館会議室（住所）神戸市中央区中山手通2833 （主交通）JR元町駅神戸駅阪神元町駅徒歩15分神戸高速西元町駅花隈駅徒歩10分地下鉄大倉山駅県庁前駅徒歩10分神戸市下山手7丁目停留所徒歩4分参加申込：参加希望方11月12日（木）17時30分（必着）、参加申込書（様式）郵送、電子、12問合先及申請書類提出先送。、参加人数各法人等名以内（申請場合、名以内）。（）質問事項受付及答复方法受付期間：平成21年11月日（金）11月26日（木）受付方法：質問票（様式）枚問質問事項記入、12問合先及申請書類提出先、郵送、電子送付。電話口答等質問受付。答复方法質問者電子答复、質問及答复県公開予定。答复期限平成21年12月日（金）答复公開。（）応募書類受付受付期間：平成21年12月日（金）12月11日（金）（土日祝除）時正午、13時17時受付期間後受付。受付期間後応募書類変更及追加認。受付場所：12問合先及申請書類提出先同。提出書類、必持参。郵送等書類提出受付。（）応募書類以下示、所定書類提出。各様式、制限枚数超、審査対象除外留意。応募書類様式枚数制限電子提出部数正副兵庫県立産業会館指定治理者指定申請書様式：枚法人等概要様式：枚法人等概要（応募場合）様式：枚共同事業体協定書兼委任状（応募場合）様式：枚（必要枚数）宣誓書様式：枚事業計画書様式：枚数項目指定各1各法人、又団体定款、寄附行為、規約他類書類法人、又団体組織、沿革、事業等概要記載書類（等）建物治理関業務実績掲載書類（事業計画書記載事例以外実績場合）任意応募書類提出日属法人等事業年度事業計画書又類書類及過去年事業報告書任意法人、法人登記簿謄本過去3年間1) 法人税納税証明書及消費税納税証明書2)貸借対照表3)損益計算書他団体、応募書類提出日属事業年度収支予算書及過去2年収支決算書任意申請書類、正本簡易製本、副本等穴綴。応募書類（事業計画書）等作成両面印刷。応募書類、電子提出願。、電子又作成納提出。用紙大、日本工業規格。別紙用場合準。電子納提出。応募関留意事項（）接触禁止選定委員、本件業務従事県職員並本件関係者対、本件応募不正接触禁止。不正接触事実認場合、失格。（）応募内容変更禁止提出応募書類内容変更。（）虚偽記載場合取扱応募書類虚偽記載場合、失格。（）追加資料提出等県必要認場合、追加資料提出、実施求。（）応募辞退応募書類提出後辞退場合、辞退届（様式）提出。（）費用負担応募関必要費用、応募者負担。（）応募書類著作権応募書類著作権応募者帰属。、県、指定治理者決定公表等必要場合、応募書類内容無償使用。（）応募書類取扱応募書類、理由如何問、返却。、情報公開条例規定基非公開箇所除、公開。（）事業計画書記載当留意点取組実績等踏详细的記載。業務内容兵庫県立産業会館指定治理者業務基準参照。指定治理者指定場合、提案内容実施、再度県協議必要。選定方法（）選定手順資格審査、申請内容確認及照会申請書類提出後、県担当部署資格審査行。、書類内容、県担当部署確認、照会等行場合。、申請者次要件該当場合、者選定審査対象除外。提出書類虚偽記載。要項違反又著逸脱。選定審査関不当要求等申入場合。提出書類等提出期間経過提出書類等提出場合。複数申請行又複数事業計画書提出場合。提出書類提出後事業計画内容変更場合。他不正行為県認場合。選定委員会審査資格審査通過後、書類審査及行、指定治理者候補者選定委員会総合的審査。指定治理者候補者選定選定委員会報告受、県優先交渉権者及次点交渉権者選定。県、結果速公表応募者通知。、公表時、選定団体名、応募団体名公表。指定治理者指定指定治理者指定係議案議会議決経後、指定治理者指定行。指定、県公報告示、県公表。、県議会、指定議決場合、又否決場合、指定受、場合、県一切費用補償。（）審査基準指定治理者審査以下基準基、審査項目毎評価、総合的行。、提案還付金一定金額（年間：53,136千円、年間：17,712千円）以下場合、著実現性欠認場合審査対象除。条例規定指定水準審査項目審査視点配点公施設治理業務関計画治理業務適性確実実施適切。(1)治理運営方針等施設指定治理者希望理由治理運営方針申請団体参加意欲、積極性(2)県民向上質高治理運営向取組向上向上図详细的手法及期待効果利用促進方策有料施設治理運営方針（利用料金共益費開館時間等）治理運営体制施設維持治理方針（総括的方針、施設設備維持治理、修繕業務、清掃警備業務、他（業務基準以上提案等）当該施設治理運営体制（知識経験有人員等配置計画、支援体制、要望苦情等対応体制、日常平安治理、県指示等対応等）(3)費用対効果観点等、効率的治理運営向取組還付金等還付金提案額（提案額、算出考方、赤字場合対応）収支計画妥当性収支計画適格性、実現可能性（必要所要額収支計画的確反映）(4)危機治理体制確保事故防止取組及災害等緊急時対応個人情報保護、内部通報処理関対応公施設治理業務適正確実実施必要経理的基礎(1)申請団体治理運営体制職員体制人材指導育成、研修体制(2)申請団体経営的基礎団体経営状況、財務体質、事業実績財務諸表対適正体制開示体制(3)申請団体技術的才能、類似施設運営実績類似施設、業務良好運営実績有無施設治理係技術的才能（予定）募集開始：平成年月日（金）募集要項等配布期間：平成年月日（金）月日（水）現地説明会：平成年月日（月）質問事項受付期間：平成年月日（金）月日（木）質問答复日：平成年月日（金）応募書類受付期間：平成年月日（金）月日（金）募集終了：平成年月日（金）選定結果公表、応募者通知：平成年月中旬兵庫県議会議決：平成年月指定治理者指定（告示）：平成年月協定締結：平成年月業務引継：平成年月治理開始：平成年月日10協定締結指定治理者指定後、指定治理業務関協定締結。、指定治理者候補選定、優先交渉権者協定交渉第一優先権付与、合意至場合、次点交渉権者交渉権移行。（）協定事項県示治理基準及応募書類基、県協議上指定治理者行详细的業務内容決定、協定締結。協定、根本協定年度協定区分、次事項規定。根本協定a総括的事項協定趣旨、指定治理者行業務内容、指定期間、事業計画、責任者及必要職員配置関事項等b業務実施体制関事項関係法令等恪守、利用事務行日及窓口受付時間等、業務履行指定治理者義務、県有財産及県有物品使用承認又貸付、業務获得物品類帰属、緊急時対応関事項等c業務実施関事項業務水準確保（治理運営基準、事務処理要綱等）、施設備品改修修繕関事項等d経費関事項県還付金、利用料金収入取扱、指定治理者経理、治理必要備品等扱関事項等e指定治理者提案事業関事項実施事業、作業計画、実施条件関事項等f業務報告及監督関事項事業報告書提出関事項、業務実施状況関報告、事故場合報告、県履行確認関事項等g損害賠償及不可抗力関事項損害賠償、第三者賠償、保険、不可抗力発生時対応関事項等h指定取消及業務停顿関事項指定取消及治理業務停顿行場合、指定取消等損害賠償関事項等i指定期間終了伴措置関事項原状回復、事務引継、財産処分関事項等j協定実施伴細目的事項k報告書等提出详细的時期等関事項l全業務第三者包括的委任禁止関事項m個人情報保護関事項n情報公開関事項o行政手続関事項p公益通報者保護関事項q他必要事項年度協定a当該年度県還付金関事項b当該年度実施業務範囲等関事項c他必要事項（）協定締結場合指定治理者協定締結次掲事項該当県認場合協定締結。正当理由協定締結応。財務状況等悪化等、業務履行確実認。暴力団員業務統括者又従業員場合、又、暴力団又暴力団関係者（暴力団構成員及暴力団協力又関与等、交者。）社会的非難関係有場合該当判明著社会的信誉損等、指定治理者認。応募資格喪失。11他（）事業報告等指定治理者、四半期毎事業実施報告県報告。加会計年度終了後、40日以内事業報告書及決算報告書作成、提出。、県、施設治理適正期、指定治理者業務及経理