小平市指定管理者制度活用方针21472.docx
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1、小平市指定定管理者者制度活活用方針針小平市平成20年年1月40目次第2指定管管理者制制度導入入沿革革2全国的的見制度導導入動動向2第三次次長期総総合計画画及行行財政再再構築考方方3制度活活用基基本的考考方及及本方方針趣趣旨3第制度導導入施設設検証証今後後展開開5制度導導入施設設検証証5()市市民文化化会館5()子子家家庭支援援6()高高齢者交交流室7()高高齢者館館8()高高齢者9()障障害者福福祉施設設10()有有料自転転車駐車車場11制度導導入施設設総括括13今後課題13()指指定管理理者対対付与与13()利利用者意意向把把握14()仕組検討討14()確立手立14第直営営施設制度度導入15
2、指定管管理者制制度導入入考方15()指指定管理理者制度度活用用施設設設置置目的適合見定15()拡充充図15()図15()継継続的安定的的提提供図図15指定管管理者制制度導導入施設15()児児童館16()小小平村村16()市市民総合合体育館館16第指定管管理者制制度導入入沿革革行政民民間活力力導入入、市市場原理理活用用行政運運営効効率化市民向上上理念念進。公公施設設管理理主体緩和流流沿沿拡拡大(規規制緩和和)。背景下、平成115年地方自自治法改正、住住民向上行政削減図目目的指定定管理者者制度創設。小平平市、平成成16年年1月子家庭支支援、平平成177年4月月有料自自転車駐駐車場22施設制度導導入
3、。従前管理委委託制度度採用用公施設、法施施行日日33年経経過日(平平成188年9月月1日)直直営指指定管理理者制度度管管理移移行必要、平成177年5月月制度度導入当面方針、候候補者選選定手続続、指指定後手続、基基本的方針定指定定管理者者制度導導入当当面方方針策定。後後、同年年6月本方針針基小小平市指指定管理理者指指定手手続等等関条例例制制定、候候補者選選定議議会指指定議議決経経、指定管管理者制制度公施設管理本格的的。、平成成19年年4月11日現在在、管管理委託託制度移移行施設設含、222施施設指指定管理理者管理理行。全国的的見制度導導入動向平成18年年9月総務省全国地方公公共団体体対象象行公公
4、施設設指定定管理者者制度導入状状況関関調調査、市区町村指定管管理者団体種別、公公共団体体公共共的団体体522.0、財団団法人社団法法人228.22、株株式会社社有限限会社、法法人等民間事事業者19.8、民間事業者指定管理者公施設種別、施設35.5、産業振興施設32.5、基盤施設22.5、文化施設8.1、社会福祉施設7.3状況。一方、従前前管理理受託者者引続指指定管理理者施施設割割合777.33、公募募方法法選定定施設割合66.0 占。、公公施設設公共共民民間開放放、現現時点発展展途上段段階、指指定期間間5年年以内設定市区町村90以上占、今後後、公募募選定増、民間間事業者者参入入状況拡大思。総務
5、省調査査公施施設種種別区分分施施設競技場、野野球場、体体育館、場場、産業振興施施設展示場施設設、見本本市施設設、開放放型研究究施設、産産業交流流、農農産物直直売所、観観光案内内施設基盤施設駐車場、駐駐輪場、公公園、公公営住宅宅、水道道施設、下下水道終終末処理理場文化施設県民、市民民会館、文文化会館館、博物物館、美美術館、図図書館、男男女共同同参画、芸芸術劇場場社会福祉施施設病院、保育育所、老老人福祉祉、障障害者自自立支援援、総合合福祉、児童童館第三次次長期総総合計画画及行行財政再再構築考方方平成18年年度小平市市第三次次長期総総合計画画、未未来向向将将来都市市像実実現、地地域持持続可能能社会会
6、構築築経経済社社会、民活活力高必要。、平成成19年年3月、小小平市行財政改革革推進進、行行財政再再構築策定、中執行体体制再再構築方針、市経営基基盤強強化図図、資源源有効効活用用求、今今後、公公共施設設提供体体制幅幅広視視点見直、市民民満足度度高効効率的効果的的体制制再再構築方向性性示。具体的取取組事項項、指定定管理者者制度、市市指定定管理者者役役割分担担施設設関市考方方明確確、原原則競争争性担担保上、導導入進進。施設設種類類、地地域受受皿考慮慮。制度活活用基基本的考考方及及本方方針趣趣旨公施設、地方方自治法法第2444条住民民福祉祉増進進目的利利用供供施施設規定。、市市民安安心利用、効果果的効
7、効率的利用満満足度高提供供運営体体制求求。管理経費費、同目的的達成成場合、効率的的運営営経費実現望望、他方方、同運営経経費場場合、充実実提供供求。前者者場合合、民間間事業者者等保保有活活用、現現在体体制、現現行業務務見直直創創意工夫夫縮減減図方法法考。後者者場合合、社会会状況変化多様化化市市民対対応、開館館日開開館時間間拡大大充実実、機動動的運運営体制制導入入検討討必必要。踏踏、公公施設設、経経費縮縮減、向上上、観点点、個施設設置目的達成最適手段検討重要。市、新規設置施設設管理理委託制制度移行行施設指定管管理者制制度導入、今今後、直営管管理行行施施設、制度度活用用拡大大、民間間事業者者等保保有
8、最最大限発揮体制整備、市市民向上図必必要。、本本方針、指指定管理理者制度度導入施施設検証証踏、制制度活用用今後後課題題整理理、直営営施設制度度導入基本的的考方、制制度効効果的活用図市市指針針。第制度度導入施施設検検証今今後展展開平成18年年度時点点、指定管管理者制制度導入施設設199施設。内訳、新規設置施設設、子子家家庭支援援、有有料自転転車駐車車場2施施設(花花小金井井駅南、花花小金井井駅東)3施設設、従前管理委委託制度度移移行施設、市民民文化会会館、高高齢者交交流室、高齢者館2施設(館、館)、高齢者、障害者福祉施設2施設(障害者福祉、福祉)、有料自転車駐車場9施設(小川駅西口、鷹台駅北第一
9、、鷹台駅北第二、新小平駅第一、新小平駅第二、小平駅南口、小平駅西、一橋学園駅、一橋学園駅北)16施設。以下、施施設、指定管理者制度導入効果向上経費縮減側面平成17年度18年度比較、検証行。制度導導入施設設検証証()市市民文化化会館(指定管理理者:財財団法人人小平平市文化化振興財財団)市民文化会会館指指定管理理者行行業務務範囲囲、施施設及設備維持管管理、使使用料収納、使使用承承認施施設管理理全般業業務。公公演事業業部門、指定定管理者者業務務別別、小小平市文文化振興興財団行。平成17年年度118年度度管理理運営経費比較、3,9970万万円経経費縮縮減。主主内訳訳、建建物管理理費約2,9900万万円
10、、人人件費約1,0000万万円。建建物管理理費減減額要因因委託託料、委委託内容容精査査仕様様見直直個積上上、大幅縮減(22,6990万円円減)達成。人人件費、小平市市文化振振興財団団内部配置換換伴伴。一方、入館館者数、小小平市文文化振興興財団主催自主主事業本数及延入場場者数増加、大、中中、改改修工事事影響響、2777,6607人人2668,5594人人減少少(3.3減)。大、中中、等使用部屋屋利用率上昇、今今後各各部屋空室情情報検索索機能活用、利用活性化化必必要。施設関主改善点点、利用者者意向向把握握意見見箱設置、公公演開催催時貸貸出時利用実施、来場者者顔見事務室室内変更更、利用用者懇談談会設
11、設置、会会館内案案内看板板設置置、接遇遇研修充実、顧客客満足度度向上上取組実施、施設設経営対積極的的姿勢勢見。平成17年年度118年度度比較較(決算算)17年度18年度管理委託料料指定定管理料料371,2272,9200円331,5558,0388円年間利用者者数277,6607人人268,5594人人会館使用料料77,9115,8885円円77,7332,4443円円利用状況(部部屋別利利用率)大57.969.1中57.368.055.057.5展示室62.650.9練習室88.384.7練習室97.996.7練習室94.292.1会議室38.345.9和室40.439.7現在課課題入館者増
12、増加指定定管理者者収入入反映映利利用料金金制度導入事業関業務指定管管理者業務含、管理部門事業部門一体総合的管理運営体制環境整備必要。今後展展開市文化振振興施策策推進進中核施施設、多様様文化化保護護、継承承、発展展拠点点施設役割担必必要。()子子家家庭支援援(指定管理理者:社社会福祉祉法人雲柱社社)子家庭庭支援、子子家庭関相談談対対応、子子育交交流広場場講座座開催催、育育成交交流活活動促促進、子子育情情報提提供行行、子育育総総合的支援施設設、平成成16年年1月開設当当初指定管管理者制制度運営営。平成17年年度118年度度管理理運営経費比較、1000万円増額。、平平成188年度、子子育関情報掲載子
13、子育作成成発行行、青青少年乳幼児児体体験事業業実施施新業務務加。他他方、子子育交交流広場場利用者者数113,5557人人113,6641人人(0.62%増)、相談談件数1,2274件件11,4997件(117.55%増)増加。、学校、保育園、幼稚園、市地域関係機関、子家庭支援中核機関着実認知。子家庭庭支援業務務専門門的、多岐岐、社社会福祉祉士、臨臨床心理理士、保保育士豊豊富人人材活用用、充充実提供供行、指指定管理理者制度度導入入効果十分得得施施設。平成17年年度118年度度比較較(決算算)17年度18年度指定管理料料29,9888,0000円円31,0889,0000円円年間利用者者数13,5
14、557人13,6441人相談件数1,2744件1,4977件現在課課題平成19年年度、児児童虐待待防止機機能備備先先駆型子子家家庭支援援移移行、要要保護児児童対策策地域協協議会設置、中中核機関関位置付付、複雑雑専門門性高高問題題対応応確保、維維持必要。、多多関関係機関関中、事業業者調整整力発揮揮課題題。今後展展開児童虐待相相談増増加一方、軽微微子育育相談談増加加、多様様子育育支援援限資資源対対応、市民活活用不可欠欠。子家庭庭支援、育成活動支援、促促進行、地地域子育支援中心心的役割割果。()高高齢者交交流室(指定管理理者:社社会福祉祉法人小平市市社会福福祉協議議会)利用者数、2,6011人2,4
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